2023年9月28日 弁理士試験 代々木塾 講座案内

2024塾長論文講座(通信)全33回

2023年7月~2024年3月

 

中期は、10月6日(金)スタートです。

 

前期 全9回  2023年7月~9月

中期 全12回 2023年10月~12月

後期 全12回 2024年1月~3月

前期は7月14日からスタートしました。

 

前期、中期、後期ごとにも、お申込みができます。

 

演習と解説講義をミックスした講座です。

前年度の塾長論文ゼミとほぼ同様の内容です。

2024年度の論文試験を確実に突破したい方にお勧めの講座です。

特実法→意匠法→商標法のサイクルで繰り返します。

毎回、出題範囲は限定します。

開催形式は、通信のみです。

毎週金曜日の夕方に問題と解答用紙の保存先のURLを送信いたします。

 

弁理士試験 代々木塾 2020年11月10日(火) 特許法

甲は、パリ条約の同盟国の国民であり、靴の発明イを完成したので、自国に発明イについての最初の特許出願Aをしたところ、出願日が認定された。その後、甲は、特許出願Aの日から11月を経過した時に、特許出願Aに基づくパリ条約の優先権の有効な主張を伴う特許出願Bを日本国の特許庁にした。特許出願Bの願書に最初に添付した特許請求の範囲の請求項1に靴の発明イが記載され、請求項2に発明イを改良した靴の発明ロが記載され、明細書と図面に発明イと発明ロが記載されていた。特許出願Aの日後、特許出願Bの日前に、日本国内において頒布された刊行物Pに発明イが記載されていた場合において、特許出願Bは、拒絶理由に該当することがあるか。

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2021塾長短答ゼミ 11月15日スタート
2021塾長論文ゼミ 11月15日スタート
2021短答答練会 1月スタート
2021論文答練会 1月スタート
2020口述逐条問題集 簡易版 11月13日スタート
2020年度論文試験 問題と解答解説 11月13日スタート

弁理士試験 代々木塾 2020年11月8日(日)

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2020口述逐条問題集・簡易版 まもなく配信開始
2021塾長短答ゼミ 11月15日スタート
2021塾長論文ゼミ 11月15日スタート
2021短答答練会 1月スタート
2021論文答練会 1月スタート

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